こんにちは!運営チームの内海です!

2017年11月22日に、フォーク別館にて「UX MILK Workstyle feat. fork」を開催いたしました。

公に告知し、大勢の方々をお招きして行うイベントは初の試みでしたが、フォークについて様々な角度からアピールできたと思います。

この機会に当日の様子や、登壇者のライトニングトーク(LT)を紹介させていただきます!
当日のプログラムなどの詳細はこちらをご覧ください。

はじめに「UX MILK Workstyle」とは・・・

UX MILK WorkstyleはUX MILK主催の、サービスやプロダクトづくりの現場や働き方を題材にしたカジュアルな勉強会&交流会イベントです。お話を聞くだけの座学的なセミナーではなく、参加者や登壇者間でより気軽にワイワイ話し合えるような場です。

当日の様子

参加者は約70名を超え、LTとフォーク社員との交流会で期待以上の盛り上がりをみせました。

LTではフォーク(Web制作会社)ならではの仕事の進め方や体験談、専門職ならではの課題解決法、仕事に対する想いを伝えながら、同業者ならではの「それ、あるある」と共感できるものから、「なるほど」と頷く内容まで、幅広いテーマを紹介いたしました。

また、交流会が始まるとLTに真剣に耳を傾けていた参加者のみなさまも、自然と思い思いの好きな話題に花を咲かせ、談笑にあふれる会場では、会社や職種を超えた多くの新しい繋がりが生まれました。

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ここで、当日に行われたLTの内容をちょこっとご紹介します。

#Session 1

「"デザインのできないフォークさん"と言われたデザインチームがまず始めたこと」

後藤 はるか(デザイナー)

デザインができないというイメージを持たれている話を聞き、デザインチームがデザインレビューを導入した話。
始めてみたものの、なかなか人のデザインに対して意見を言う文化が定着しなかった。そこで、意見が出やすいようフォーマットを作るなどルールを作り改善を行った。結果、レビューをする側もレビューされる側もデザインを言語化すると言う力がついた。

「企画を1時間で考えろと言われた時の対処法」

飯塚 友里惠(デザイナー)

アイディア出しの鉄則は3つ。
・結局事前のインプットが命
・考える視点、アイディアの糸口を複数持つこと
・与えられた時間を分割して使うこと
限られた時間の中でアイディアを出すことにフォーカスを当てる場合、最も重要なのは時間の使い方。
1時間を丸々使って悩むのではなく、アイディアをただ出す時間、取捨選択する時間、まとめる時間、クオリティを上げる時間、と区切る。
短い時間でも、一定の成果を出そう。

「デザイナーは“やさしさ”で勝つ」

伊藤 和(デザイナー)

Webデザイナー5年目の人間が考える、仕事をする上で大切なこと。
ディレクター、エンジニア、クライアントといった周囲の人たちに対して、デザイナーの工夫ひとつでお互いのストレスを減らせると考えている(例えば具体物を見せながらのコミュニケーション、データ連携の際の気遣いなど)。
「他人にやさしい」ワークスタイルで、「自分に優しい」職場を作り出そう。
※体を鍛えるのも大事。

#Session 2

「スムーズに案件を進行させるためにデザインを言語化しよう」

奥 美保子(デザイナー)

自分のデザインに自信がない時にどうすべきか試行錯誤した際、デザインの言語化をすることでデザインが通りやすくなって、結果的に自信がついたという話。
デザイナーの役割はただ魅力的なビジュアルを作るだけではなく、デザインに説得力を持たせるために「デザインの言語化」を通したコミュニケーションをすることが大切。
デザイナーが説明責任を果たした上でディレクター・クライアントなど関わる人と意思を統一させると、スムーズに案件を進めることができる。

「SNSストーカーになったらディレクション効率が上がっちゃった話」

高麗 雄一郎(ディレクター)

SNSを活用し、提案内容にユーザーの声という根拠を載せるためのメソッド。
SNSで商材のキーワードを検索することで、そのキーワード周辺にいるユーザーの活動をある程度調査する。 そのユーザー調査に基づいて、インターフェース(言回しやクリエイティブのテンションなど)やタッチポイント(Instagram向きなのかTwitter向きなのか)のチューニングを行うことで、よりユーザーに寄り添ったUXを導けるようにする。
また、社内チーム・代理店・クライアントとの認識整理やコンセプトの柱としても機能するため、担当サービス・商材のエゴサを行うことはディレクション効率が向上しやすい。

#Session 3

「アニメーション(秘)報告」

高橋 学(フロントエンジニア)

JavaScriptのライブラリ「dat.GUI」をつかうことで実装側(フロントエンド)と指示側(ディレクター)のコミュニケーションコストをかけずにアニメーションの動きの認識を合わせることができる。「dat.GUI」をどのように使っているのかというところを実案件ベースで話した。

「ディレクターにおけるUXとは!」

関 智彦(ディレクター)

webディレクターとして、ディレクターにとってのユーザであるお客様とのコミュニケーションについての話。
出番が最後だったのでちょいと飲み過ぎてしまった。

まとめ

以上、7名の登壇者のみなさまにワークスタイルについて発表していただきました。
各個性が出て、フォークで働く人はこんな人!を直接伝えられたかと思います。

最後に、運営チームリーダー2人にUX MILK開催にあたってのコメントをいただきました!

第1回目のイベントを通じて

UX MILK Workstyle feat. fork運営代表の板東、杉村です。
まず、無事開催できたこと本当に嬉しく、協力してくださった皆様と参加者のみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。といいますのも… フォークはこういったイベントを開催した経験が浅く、探りながらのスタートを切りました。

運営チームはキャリア4年未満の若手6名で、当日の会場設計や登壇者のアサイン、弊社をどうアピールすれば効果的なのか、皆で知恵を絞って決めていきました。「そもそもうちの会社ってどんな会社なの?」から、やりたいこととUX MILKでやれることのギャップにも気がつき、紆余曲折しながらも当日を迎えることができました。

登壇者7名の発表はそれぞれに個性があり、ディレクター、フロントエンド、デザイナーの様々な視点からフォークならではを含んでまとめてもらいました。中にはクスッとさせる内容で笑いを誘う場面もあって会場を盛り上げることができ、働き方と一緒に人柄もアピールできたかと思います。

第2回(4月頃予定)も開催しようと動き始めていますので、第1回の反省と伸ばしていきたい部分を洗い出し、よりフォークらしいUX MILKを開催できるように準備して参ります!

一緒に働きたいと前向きな気持ちを持った人との出会いが増えますように。

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第1回目が無事に開催され、現在は第2回目に向けて走り出しています。
私自身も運営チームとして、様々な事に躓きつつ、たくさん頭を捻って、やっと開催できた第1回目の「UX MILK Workstyle feat. fork」はとてもすばらしいイベントになったと感じています。
反省点も多い限りですが、第2回、第3回へと紡いでいく大きな一歩を踏み出すことができました。
なにより、開催できたことよりも、参加してくださったみなさまがいるということが、すごくすごく励みになります。
次回のイベントは第1回目の反省点を生かし、フォークでしかできない、そんなイベントを開催したいと思います!次回もぜひご参加ください!